Otowa

音羽町(おとわちょう)は、愛知県の南東部、宝飯郡にあった町である。 江戸時代には、東海道の宿場町として栄え、慶応4年(1868年)には三河県の県庁所在地となった。 2008年1月15日、豊川市に編入したため消滅した。

Otowa

音羽町(おとわちょう)は、愛知県の南東部、宝飯郡にあった町である。 江戸時代には、東海道の宿場町として栄え、慶応4年(1868年)には三河県の県庁所在地となった。 2008年1月15日、豊川市に編入したため消滅した。